鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
ただし、とは言いつつ、この、こういう陳情の内容ですね、マスクの着用とか、黙食、こういったものの是非を、こうした議会、政治の場で「いいか悪いか」を決めることについては、ちょっと違和感があって、本来であれば、専門家や政府、あるいは学校の関係者、保護者、そういう人たちで十分に議論した中で、決められるべきものではないかと思っています。
ただし、とは言いつつ、この、こういう陳情の内容ですね、マスクの着用とか、黙食、こういったものの是非を、こうした議会、政治の場で「いいか悪いか」を決めることについては、ちょっと違和感があって、本来であれば、専門家や政府、あるいは学校の関係者、保護者、そういう人たちで十分に議論した中で、決められるべきものではないかと思っています。
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和4年12月15日(木曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の取扱いについて (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第85号 個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第86号 那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例の制定について
小学校の入学時に保育園や幼稚園、こども総合サポートセンターなどから情報を得た場合は、教育委員会や学校が保護者、児童との面談や聞き取りを行い、日本語の理解度などの確認を行っており、他の自治体から転校してきた児童生徒の場合は、在籍していた小中学校に在籍時の状況などを確認しております。
2、教職員、児童生徒、保護者からの意見の集約状況について伺います。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 中村仁教育長。 ○中村 仁 教育長 ICT教育の充実についての質問のうち、新型コロナウイルス禍における児童生徒の学びの保障についてお答えします。
議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定については、改正後の個人情報保護法を運用するに当たり、各地方公共団体において必要最低限条例で定める必要がある事項、必要に応じて条例で定められることが考えられる事項とされているものにつきまして、本市の条例で規定する必要があることから、大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例を制定するものであります。
対象者への市独自の追加支援についてでありますが、生活保護は、日本国憲法第25条に規定する「健康で文化的な最低限度の生活」を国民に保障する理念に基づき、国が要保護者に必要な扶助を行い、最低限の生活を保障しながら、自立を助長することを目的としており、要保護と判定を受け、不足する費用として、生活保護費が支給されるものであります。
それで、要保護、それから準要保護世帯に属する女子の児童・生徒はおおよそ何人いるのか、その対象児童・生徒に、必要な子供に生理用品の無償配付をする、そういう考えはないのかちょっとお聞きします。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉成伸夫君) 要保護・準要保護に関しましては今全体で45名程度であったかとは思いますが、うち、男女の比についてはちょっと細かい資料がございません。
◎子育て支援課長(室井勉) 発達支援・ひとり親担当、それから母子保健担当の役割ということでございますけれども、発達支援・ひとり親担当の役割から御説明申し上げますと、発達支援につきましては、子供の発達に支援が必要な子供と、その保護者に対して支援することがまず役割。ひとり親につきましては、独り親家庭が抱える様々な問題に対して相談、保護、情報提供などを行い、自立を支援することが役割でございます。
今回も、工業団地でありますとか、友遊はがでありますとか、ケヤキを伐採した経過がございますけれども、これについては、決してケヤキをないがしろにしているものではありませんので、今後も町の施設の中に植栽されているケヤキについては、事情がない限り、理由がない限り大切に保護していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員。
今後につきましては、できるだけ保護者への負担がかからないように、市全体の持ち帰り学習状況を検証しながら、今後どうしていったらいいか、効果的な活用方法なども模索してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) 再質問いたします。
ということでございますけれども、今年度で申し上げますと、主に那須野が原博物館におきまして、例えば、今年の5月には化石発掘隊ということで、化石の発掘を小学校3年生以上のお子さんと親御さんで参加人数29名で実施をされたりですとか、今年の6月にはカエル観察会、興味があるお子さんにとっては楽しいでしょうが、そうじゃないお子さんにとってはつらいのかもしれませんが、カエルの採集及び各種解説ということで、こちらも小学校3年生以上の保護者同伴
◆6番(大塚正義) そうしますと、部活関係者、実際に生徒さんも含めて保護者でありますとかの説明会等の開催状況、これらを伺わせていただきたいというふうに思います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) それでは、お答えいたします。 地域部活動への移行についての保護者への説明ということですけれども、現時点では説明はしてございません。
今年度3月末で終わるとしますと、学校給食、小学生4,500円、中学生5,200円、ちょっと間違ったら訂正していただきたいと思いますが、これは4月以降にすぐにぐんと上がるとなると、やっぱり保護者の皆様の負担も大きいと思っております。
日程第1、議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてを議題といたします。 この件については、第1日に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。 (「なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) 質疑はないようでありますので、質疑を終わります。
幼稚園の保護者負担の軽減策、これにはコロナの補助とか、そういうことではなくて、もう通常から副食費の補助、ゼロから2歳児の保護者負担軽減策は保育費の減額。第1子は基準額の半額、第2子以降は無料というふうになりますが、まち独自の判断として、国の基準の対象外の世帯に対して半額という打ち出しをしております。そのほか、まち独自の少子化対策として幼児教育類似施設補助金、こういったものも出しております。
△議案第77号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(君島孝明) 次に、日程第9、議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) ただいま上程になりました議案第77号についてご説明申し上げます。
次に、議会提出の追加案件は、市議会の個人情報の保護に関する条例制定案件1件が予定されております。この案件については、最終日に追加上程し、即決扱いといたします。 次に、議案に対する質疑については、先例のとおり一問一答方式により行い、時間は1人15分以内、討論は、こちらも先例のとおり行うこととし、1議題につき1人10分以内、賛成、反対、各5人までといたします。
委員には、学校長をはじめ、各学校の栄養士、そして給食担当の教諭の方、そして保護者代表ということで、PTAの会長の方等々が来て議論をしました。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
その中には、今回、生活保護を受けられる方の世帯と、またあと、独り暮らしされている方の大学生とか、そういった未成年の方も対象になるのか、この5万円の給付金がなるのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) ただいま議員さんのほうがおっしゃいました、そういった世帯に対しても対処ということで、カウントしております。